solar太陽光発電事業等

新たに土地を活かして、
地域社会にできること。

基本信条である『改善・改革の断行』の言葉の通り、環境の変化に合わせた新しい土地活用の形にも積極的に取り組んでいます。
まずは介護付有料老人ホーム「グランダ調布」「まどか深大寺」の2棟を建築。 地域の方々に安心で快適な施設を提供しています。
2015年には山梨県の遊休地にソーラー発電施設を建築。 年間30万kWの電力を地域の皆さまに供給しております。

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私たちにお任せください!

さらに、みつぎならではの
「想い」を込めて。

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不動産は、地球を扱う仕事。

脱炭素が求められる昨今、地球の環境を守ることが求められています。不動産業というのはある意味地球を扱う仕事。そういった意味で不動産業を行う者として、少しでも環境保護に貢献できればと思っています。

気候風土に合わせて、土地活用。

山梨県は国内でも雨が降らない率が高い地域です。その点に着目し、太陽光発電事業に取り組みました。それぞれの場所の気候風土に合わせて土地活用していくことも必要なアプローチです。

新しい土地活用を模索し、
経験値を上げる。

土地の賃貸活用というとマンションやビルの建設、月極駐車場や資材置き場などを想像します。そういった過去の事例にとらわれずに、常に新しい活用方法を模索することが、賃貸業の経験値を上げることになります。

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