scene 01入社したばかりの若木たちは、
土のプロフェッショナルを目指して奮闘中

日々が勉強の連続。
多くの経験や出会いを通じて、
みつぎの一員として、仲間といっしょに
まずは地域の林になりたい。


お客さまに寄り添うって、
どういうことだろう。
悩んで、笑って、汗をかいて、
そこには近道なんてないのかも。



お客さまの笑顔が、私たちの肥やしなのかな。
笑顔に励まされて、すくすく丈夫に育つ。
また明日も頑張ろうと。
もっと成長して、この街の森になれたらいいと思う。



もっと何かできることはないか。
とことん考え抜くことが、みつぎのDNA。迷ったら、まずはやってみる。
scene 02調布の街を愛してるからこそ、
この街で何ができるだろうか


調布の街を歩き、走り、耕してきた。
まだまだ新しい発見や出会いがある。
私たちにできることも、
まだまだ無限にあると思った。



職人さんとはふだん親しくとも、
打ち合わせや仕事には一切の妥協がない。
お互いプロフェッショナルの誇りがあるから。
何よりも「こだわり」を大切にしているから。



何をすれば、この土地が最大限に生かされるのか。
「最」有効活用を探し出すのが私たちのミッション。
知識集団の腕の見せどころ。



街に溶け込むサポーター、
そんな存在になりたい。
街や未来のことを家族のように考える。
そんな調布ファミリーの一員になりたい。
scene 03僕とこの街のストーリー。
縁は偶然じゃない。


学生の頃から住み慣れたこの街に、
いつの間にか愛着が湧いていた。
就職もこの街で決めた。


正直この街は、
都会なのか、田舎なのかわからない。
商店も元気だし、あっちこちに農園もある。
街の人たちも、生き生きと暮らしている。
それがこの街の魅力なんだろう。



住んでいた家、働いていた会社は、
一人ひとりの思い出。これから住む場所もそう。
不動産はその思い出をつないでいく、大切な仕事かもしれない。
たくさんの素敵な思い出になるように。
今日も僕は街を歩く。




スタッフはみんな、昔から調布にゆかりがあった人や
調布の街が大好きな人ばかり。
地域の人たちと同じ目線・視点で物事を考え
地域の人の暮らしに寄り添う。
そしてこの街の実りを、
みんなで分かち合いたい。